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アナログ・コンプ

  • 2005-06-08 (水) 2:27
  • 仕事

ここ最近というか、今までもあったけど何となく誤魔化してたという感じなのだが
フルデジタル環境で曲のミックスをやっていると、どうしてもデジタル特有の音の鋭さというか、シャキシャキした感じが耳について嫌になることがある。
その辺原因で昨日とある曲のミックスで煮詰まって(笑)、思いきって以前よく使っていたアナログ・コンプをFireface 800にインサートしてみた。
すーーーごくイイ!!
全体にあった刺々しいイヤなエッジが取れて、いい感じに中域が伸びて音のフォーカスがぐっと引き締まった。
温故知新とはこのこと?
アナログ機材のシミュレーション・プラグインともまた違う、いわば実際のアナログの感じ。
これを機会にうちのスタジオのリファレンス・セッティングになりました(笑)

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齋藤 博人(HIROTO SAITOH)

サウンド・デザイナー
東京都生まれ。
1998年に工画堂スタジオを退社し、以後はフリーランスとして活動。
民俗音楽、ジャズ、テクノ、オーケストラサウンドと多岐のジャンルに渡って作品を創る。

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